「質問に答えます」はなかなか言えることではないと思います
- 児林聡美
- 3月19日
- 読了時間: 2分
受講のきっかけや参加動機を改めて教えてください
様々な背景をお持ちの方と一緒に食事摂取基準を学びたかったから。
受講してみて「変化」はありましたか?日々の暮らしや仕事への取組み、考え方、マインドなど
食事摂取基準にはなんと書いてあったかなと折りにふれて考えるようになった。
印象に残ったことはありますか?理由を含めてお聞かせください
他の受講生の方々が出される課題の内容が沢山あったこと、質問のすべてに対して丁寧な回答をこばやん先生がなさっていたこと。
5か月間で全6回の講義を行い、10テーマを扱いました。講座の頻度、期間、難易度はいかがでしたか?
ハードルはとても高く、課題提出がやっとという状況でしたが、このくらいのペースで進む方がよいと思います。
オンライン講義(ZOOM)に関して:講義資料の見やすさ、受講生同士のディスカッションや発言などの方法はいかがでしたか?今後の参考にしたく、ご意見いただけますと幸いです。
自分自身が、ですが、もっと積極的にディスカッションや発言ができたらよかったと思いました。
あなたの想う、食事摂取基準2025講座の「魅力」はどんなところにありましたか?
講座内容や参加特典、サポート体制、講師、その他何でも。
講師と受講生のやり取り。
最後に、こばやんへのメッセージをどうぞ(なんでも自由に記載してください)
「質問に答えます」はなかなか言えることではないと思います。
すべての質問に回答されていてとてもすごいと思いました。