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普段目にする食情報が必ずしも正しいとは限らないという事実


受講のきっかけや参加動機を改めて教えてください

 

巷に溢れる食情報を正しく判断できるようになりたい




受講してみて「変化」はありましたか?日々の暮らしや仕事への取組み、考え方、マインドなど

 

SNSでの情報発信やコラムを書く時、食育講座で話をする時に、間違ったことを伝えないように、今まで以上に気を遣うようになった




印象に残ったことはありますか?理由を含めてお聞かせください

 

企業のサイトを例に挙げて、どのように読み取るかのワークがすごくわかりやすかったです。

一番身近で実践できる例として、とても参考になりました。




2か月間で全4回+おまけの講義を行いました。講座の頻度、期間、難易度はいかがでしたか?

 

あっという間の2ヶ月でした。

課題提出があることで、受身で受講するのではなく、毎回振り返りをすることができました。

一般人の私としては、難易度が少し高く感じました。




オンライン講義(ZOOM)に関して:講義資料の見やすさ、ブレイクアウトルームの活用などいかがでしたか?今後の参考にしたく、ご意見いただけますと幸いです。

 

ブレイクアウトルームでメンバーの個人的な意見を聞けるのは良かったです。

他の方と少しでも距離が縮まる気がしました。




あなたの想う、栄養疫学入門講座の「魅力」はどんなところにありましたか?

講座内容や参加特典、サポート体制、講師、その他何でも。

 

まずは私たちが普段目にする食情報が必ずしも正しいとは限らないという事実を知ることができること。

こばやん先生が受講生一人ひとりの質問にとても丁寧に答えてくださること。

何でも聞いていいんだという安心感がありました。




最後に、こばやんへのメッセージをどうぞ(なんでも自由に記載してください)

 

正しい食情報を伝えたいという先生の姿勢に、学んでみたい!という意欲を掻き立てられました。

一般人の知識レベルを上げるために、どういう啓蒙活動をしていけばいいか教えていただきたいです。

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サポート体制が最大の魅力かと思います。講義に関する質問だけでなく、どんな質問にも丁寧にわかりやすく答えてくださって感激です。そんなこばやん先生のお人柄も大きな魅力点かと思います。

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