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栄養疫学の大切さを痛感


受講のきっかけや参加動機を改めて教えてください

 

世の中の食に関する情報が非常にグレーだか、その正しさを判断することができなかったから。また、自分が発信している情報も正直正しいことかどうか自信がなかったから。




受講してみて「変化」はありましたか?日々の暮らしや仕事への取組み、考え方、マインドなど

 

情報の信頼度を判断することができるようになり、メディア等に振り回されないようになった。しかし、自分が発信する際の根拠を自ら入手しにいくことはまだまだスキルが足りないと感じています。




印象に残ったことはありますか?理由を含めてお聞かせください

 

参加者の方の質問とそのやりとりが勉強になりました。




2か月間で全4回+おまけの講義を行いました。講座の頻度、期間、難易度はいかがでしたか?

 

回数、頻度ともにちょうどよかったです。難易度としては思っていたよりもハードルが低いと感じましたが、入門編だからこれでもいいのかな、とも思いました。




オンライン講義(ZOOM)に関して:講義資料の見やすさ、ブレイクアウトルームの活用などいかがでしたか?今後の参考にしたく、ご意見いただけますと幸いです。

 

スライドはとても見やすく、わかりやすかったです。




あなたの想う、栄養疫学入門講座の「魅力」はどんなところにありましたか?

講座内容や参加特典、サポート体制、講師、その他何でも。

 

回数、頻度ともにちょうどよかったです。難易度としては思っていたよりもハードルが低いと感じましたが、入門編だからこれでもいいのかな、とも思いました。




最後に、こばやんへのメッセージをどうぞ(なんでも自由に記載してください)

 

栄養疫学の大切さを痛感しています。これを広めていく活動をされているこばやん先生のことをこれからも応援しています。

わたしも身近な栄養士等にどんどん伝えて行こうと思いますが、正直若手の栄養士を講座に誘うには金額が高くて気楽には誘えません。

裾野を広げるために、栄養疫学って面白いなとか、必要不可欠だなと思えるような無料の講習会や単発の会があるとよいなと思いました。

ありがとうございました!

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児林さんの講座のわかりやすさや丁寧さを感じる

サポート体制が最大の魅力かと思います。講義に関する質問だけでなく、どんな質問にも丁寧にわかりやすく答えてくださって感激です。そんなこばやん先生のお人柄も大きな魅力点かと思います。

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